「深谷ねぎ」について

問　合併により、「深谷ねぎ」に対するイメージが壊れないか。

答　合併しても、深谷ねぎのブランド化を維持し、安全・安心・新鮮・美味しい農産物を今後も、市や農業団体・生産者等でアッピールし、消費宣伝活動を展開します。

問　｢深谷ねぎ｣の品質を維持するための対策は何か。「深谷ねぎ」に責任を持って出荷をする｢自覚とモラル｣が必要ではないか。

答　品種・品質・規格とも、農協・市場・産直センターなど、それぞれの基準で栽培しています。市としても、農産物安全安心対策事業や園芸協会と協力し、栽培基準・品質・規格などの平準化できるよう考えています。